2016年02月17日

青色申告進んでますか。節税対策で小規模企業救済について聞いてみました。

今年から青色申告にしました。
昨年までは白色だったので、帳簿付けは本当に大変ですよね。
こんなことなら、もっと早くに講習会に通っておけばよかった。。
特に決算書をどうするのか、わからないことだらけです。
ウチは税理さんには頼まず自力でやる主義なので、
私の乏しい経理マインドを総動員しなければ。。。

会計ソフトの使い方がわからなくてサポートに電話して聞いて、気絶しそうになりながらも、
何とかある程度申告書を仕上げて、税理士さんの無料相談に持ち込んでみました。

27年の確定申告書を見て、
「小規模企業救済は、入られてませんね。これは掛け金がすべて課税所得から控除されるんですよ。
節税対策としては良い方法なんですよ」
とのこと。

小規模企業救済とは、公式ホームページによると

「掛金は、全額が「小規模企業共済等掛金控除」として課税所得金額から控除されます。
また、前納期間が1年以内の掛金であれば全額が課税所得金額からの控除となります。
したがって、最高168万円(掛金の限度額7万円×12ヶ月(今年分)+7万円×12ヶ月(翌年分))まで所得控除が可能となります。」

とのこと。

例えば掛け金7万円(最大限度額)としたら、1年で84万円。
仮に課税所得が500万円としたら、84万円が所得控除された416万円が課税所得になります。
その税金の差はなんと255,600円!
1年で255600円が節税できるというわけです。
さらに、翌年分までなら前納できるので、最大7万×24か月=168万円が所得控除されることに。
2年合計で税金は511,200円節税できることに。
掛け金は1万円からで、増額減額は可能です。

ただ一つ、この小規模企業救済のデメリットは、
20年以内に解約すると、元本は8割までしか保証されないということ。
20年間は掛け金納付を継続しないといけないのです。
お金が足りなくて途中で解約するともしかしたら損しちゃうかも。
とりあえず使わない資金をためておく、年金のような考え方だったらベストな方法ですね。
その間も、節税はできるわけですから。

もちろん、もう年が明けたので今からでは間に合いません。
今期はぜひ活用しましょう!










posted by モモ at 13:34 | 初めての青色申告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする