いよいよ年末も近づいてきましたね。
ふるさと納税の申し込みはお済みですか?
私は、まだまだこれからです。なぜかいつも毎年ぎりぎりになってしまい、
「来年こそは早くやろう!」と思って毎年過ごしています。。
何とか本年度分に間に合うように、お肉やカニ、フルーツ、アイスクリームなどおいしい特産品をゲットするために、頑張って寄付先を選ぼうと思ってます。
確定申告の税金対策では、ふるさと納税の寄付金控除はマストですよね。
自己負担額が2000円以内で、寄付金が税額から控除されて特産品が贈られてくるおトクな制度です。
さて、先日税理士さんの確定申告のセミナーに行って、便利な情報を知りましたのでご紹介します。
それは、
給与収入以外にも、不動産所得や副収入がある方、確定申告をする方の、
自己負担額が2000円以内で収まる
「ふるさと納税の限度額(ベストライン)の金額の計算方法」です。
給与所得者の「ふるさと納税限度額シミュレーション」はよくあるのですが、確定申告する人には使いづらいですよね。
ふるさと納税のしくみについてもっと知りたい方は、こちらのサイトに詳しく書いてありましたよ。
では限度額の計算についてみてみましょう。
この方法は、年間の住民税の金額から算出するようになっています。
● 確定申告をする方の「ふるさと納税の限度額・ベストラインの金額の計算方法」
まずここで必要なものは、白色申告でも青色申告でも同じですが、
「確定申告書Bの㉖の欄 課税される所得金額」 です。
これは、28年度の金額が概算でも算出できるとベストですが、「そんなのまだまだわからない」と言う方はとりあえず27年度の金額を入れてみましょう。
1 まず簡易的に算出する方法です。
↓
少し見づらくてすみません。。
㉖の課税される所得金額 5,619,000円の場合
簡易的な考え方では、
ふるさと納税の限度額は
➡112,000円となります。
でも、概算だと間違っていないか不安な方もいますよね。
そこで
2 もう少し、きちんとした計算式で寄付金の限度額を知りたいという方は、こちらの式になります。
↓
3 次に、限度額(ベストライン)の計算シートです。
実際にご自分の㉖課税所得金額を空欄に入れて見ましょう。
↓
4 上のシートの記載例はこちらです。
↓
計算シートで算出すると
ふるさと納税限度額(ベストライン)は164,944円になります。
以上のことをまとめると
切りが良い金額で
@ 16万円をふるさと納税で寄付すると(1万円×16自治体)
A 特典のお礼の品が16件送られてくる
(3千円相当×16か所=48,000円相当。お肉、カニ、お米、フルーツ、アイスクリームなどなど・・)
B 所得税と住民税で合計158,000円が抑制される
C 実質負担額は2,000円!
ということになります。
↓ ↓
つまりきちんと上限額を計算することで、
2,000円の自己負担で、48,000円相当の特典が来ることになり、
ふるさと納税のメリットを最大限生かせることなります。
1で簡易的に計算した金額は112,000円だったので、ちょっと差がありますよね^^;
やはり正確に知りたい方は計算してみましょう。
5 それでも計算なんてめんどうくさい!と言う方は、
こんな一覧表がありますよ。
↓
例えば、例の㉖課税所得金額5,619,000円の場合、
上から3番目の
課税所得500万・・・・・ベストライン147,152円 となります。
ま、これぐらいの差額なら許容範囲かなというところです。
*税理士法人ノリタ福岡オフィス
税理士 永瀬慎太郎氏セミナー資料より抜粋
いかがでしょうか?
㉖の課税所得金額がわかれば、限度額(ベストライン)が計算できることがわかりますよね。
昨年度と本年度が大きく収入が変わった方、不動産を売却された方などは、課税所得金額が昨年と大きく変わるので、昨年度の金額でで計算するのは注意が必要です。
今から、本年度の大まかな経費を集計して、申告計算をしてみて、㉖の課税所得金額を算出されることをおすすめします。
私はといえば、確定申告は来年だと思って、経費精算もおぼつかないのですが、ざっと、本当にざっと概算で計算して㉖の課税所得金額を出してみようかなと思っています。
12月中に間に合うかな。。^^;
私がふるさと納税をするときに、いつも見ている便利なサイトはこちらです。
↓ ↓ ↓
>>WEBでふるさと納税!さとふる
自治体によっては、12月中旬には寄付を閉め切ったり、特産品が人気で早めに終了するところもありますので寄付は早めにしましょう。自戒も込めて。。。
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